雪だるまのおべんとう
今日のライブの為に、地元に帰って来ましたー♪
実家に俺が小学生の時に書いた作文があったから、それを読んでたらウケた♪
小学二年生の時の作文。
面白かったのでヒマな人は読んでみてください(笑)
「雪だるまのおべんとう」
ばば ゆういち
えんそくにいって、あそびおわって、先生のふえが三かいなりました。
「ピッピッピ!!」
ぼくは、おべんとうがやっと食べれるとおもいました。
ふたをあけて、おどろきました。
それは、雪だるまのおべんとうでした。
ぼくは、「おいしいかな。」とおもいました。
一くち食べると、すごくおいしくてたまりませんでした。
ぼくは、がぶがぶ食べました。
そしてぜんぶ食べてしまいました。
ぼくは、そのあじをわすれたくありませんでした。
「あじよ、またもどってこい」と、いっしょうけんめいでした。
だけど、どんなあじか分かりませんでした。
「あーあー。」とおもいました。
おわり。
俺、才能あるわー(笑)
てか、オチがないね(笑)
もう一つ紹介。
「ずる〜い」
ばば ゆういち
おとうと
あまい
においがした
おかしのにおいだ
ぼくがいないうちに
おかしをたべたのかな。
「ずる〜い。」
おわり。
…何じゃそりゃ(笑)
くだらない日記に付き合わせてすみませんでした(笑)
さて、今日はライブだ♪
高校の恩師も来るらしい!
楽しむぞ!
私も小学生のころの自分の作文を読んで、笑ったことあります
「今日、うちの田んぼがわれました。(なぜ割れるわけないじゃないですか)土がからっからでした。田んぼさん、痛かったね。我慢して偉かったね。
でもお米食べれて良かったです。
今度は割れないで欲しいです。」…と書いてある日記を発見…意味わからなくて逆にうけました
他にも…なんか忘れちゃったけど漫才かって突っ込みたくなるものばかりでした(^O^)
でもなんか、それが逆に可愛らしいですよね