今日がどんなに辛くても、

きっと明日は笑えるかも知れない。

それが微かな光でも、

最後のその光を諦めることなんて、なかなか出来るもんじゃない。

諦めたくないし、諦めてほしくないって強く思う。

今年作った、「ねぇ神様」って曲の歌詞で、

「この体が この心が この両手が

たとえボロボロだって

いつかきっと

誰かを救える

そんな日が来るかも知れない」

そんな歌詞を書いた。

“いつかきっと”

そんな霧にかかったようなイメージを頼りに、

きっと俺たちは生きてるんだなぁって思う。

では!