「悲しみさえも 正解と呼び直すために 生きているんだ」

そんな気もする。

誰もにいつかそんな日が来ればいい。

曲を作る時、どうすれば希望を与えることが出来るか、一生懸命考える。

必要としてる人の気持ちをただただ想像する。

そこにどこまで近付けるかが大切なんだと思っている。

生まれた場所も傷跡もそれぞれ違うから、なかなか近付けないかもしれない。

それでも知りたいと願うのだ。

では。