「この両手が この体が この心が

たとえボロボロだって

いつかきっと 誰かを救える

そんな日を信じている」

そう思う。

何かが変わる、何かが出来る、そんな風に信じて人は生きて行ける。

自分に出来ることが必ずあるんだ。

そんな風に、社会の一つになるんだね。

社会の歯車になるってことは、どこかで誰かの為になってるってこと。

ためらう事はない。

繰り返す日々の中でそんなことを考える。

それでは!