ブックオフでいっぱいCDを買って来て聴いた。
今日はいっぱいいい曲に出会えた。
いいフレーズをいっぱい見つけた。
「Aqua Timez」の「等身大のラブソング」や「決意の朝に」の歌詞を初めてちゃんと見た。
意外と男らしくてびっくりした。
「俺は何も言わずに抱きしめるから
おまえは俺の腕の中で幸せな女になれ」
とか、
「アスファルトの照り返しにも負けずに 自分の足で歩いてく人達を見て思った
動かせる足があるなら 向かいたい場所があるなら
この足で歩いてゆこう」
とか、歌詞がすごく好きだった!
「エレファントカシマシ」も男らしくて格好いい!
「笑顔の未来へ」って曲は、
「あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ」
って、フレーズが気持ちいい曲だった。
「俺たちの明日」って曲は、
「10代 憎しみと愛入り交じった目で 世間を罵り
20代 悲しみを知って 目を背けたくって 町をさまよい歩き
30代 愛する人のためのこの命だってことに あぁ 気付いたな」
って、歌詞にシビれた!
最近の女子は、どうしてこう言う人に牽かれないのか不思議だ。
俺が女だったら、男らしい男に絶対牽かれるけどなー(笑)
「桑田佳祐」の「明日晴れるかな」では、
「遠い過去よりまだ見ぬ人生は
夢ひとつ叶えるためにある」
と、希望をくれた。
「槇原敬之」の「遠く遠く」は、
「遠く遠く 離れていても 僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい
僕の夢をかなえる場所はこの街と決めたから」
と言う風な、夢を抱えて上京した人にはたまらなくグッと来る歌詞だ。
最後に、「aiko」の「えりあし」で涙が流れた。
「ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった
ねぇ 泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて
そして あなたの背中が遠ざかり
最後に気付く儚き愚か者
時は経ち 目をつむっても歩ける程よ あたしの旅
季節に逆らい想い続けて 今もあなたを好きなままよ」
切なすぎるっ。。
みんな、なんでこんないい曲が書けるんだっ。
ちゃんと聴いてみたら、いい曲っていっぱいあるなぁ〜って思った。
こんな名曲たちが入ったアルバムを250円で売るなんて、どうかしてるよ!ブックオフ!!(笑)
でも、今日はたくさんいい曲に出会えて幸せでした♪
ありがとう!ブックオフ♪(笑)
俺もいい曲を書けるようにもっとがんばるぞー!!
ではでは♪