「まがりなりにも 互いに恋をしたんでしょう

“信じる”だとか“信じない”だとかは汚く響くでしょう」

長渕の曲は身に染みるね!

「恋というもの」って言う曲。昔のシングルのカップリングで、そんなに有名な曲じゃないんだけど、俺の好きな歌の一つ。

好きで一緒にいる相手に対して、グジグジ言う必要は本当はない。

粗を探せば色々見つかるさ、そりゃね。

神様じゃないからね。価値観もそれぞれ違うしね。

他人を変えようだなんて、大それた事を考えちゃいけないんだよ。本当は。

ただ自分の考えを伝えた時に、相手が理解して変わろうとするならいいんだけどね!

“それでも”好きかどうか。

結局はそこなんだな。

恋人に限らずね。

例えば会社でも同じだ。

“それでも”って自分で決めたなら、悪いとこを口にするより、いいとこを言おうか!

いいところを本当はいっぱい知ってるはずだからね♪

ではでは。