プカプカ
「登り坂はいつも
苦しいものだと誰かが言っていた
だからもうすぐ 君の前には
優しい景色が広がるだろう」
(歩み/馬場雄一)
ツラい時や苦しい時、
俺はいつも成長してるんだって思うことにしている。
そこを越えればもっと優しくなってたり、
もっと強くなってたりするはずだって思う。
何か形を変えるときには、自分の人生のどこかに歪みは必ず生まれるものだ。
何かが見えてくるのは、それが壊れた時、越えた時。
アーティストとして必要なものは、その歪みから生まれるものだったりする。そう思う。
だから歌う。
感情と言う波の中で、上手く流れに乗れたり、溺れかけたり。
感覚が人とはなんか違うなぁ。
最近、よく思うよ(^^;
何か浮くもんね。
でも一方ではそれが評価されたり。
流れを掴めず、プカプカ浮いてる。
波の上、とりあえずまた歌を歌う。
ではでは(^^)/
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